文系アラサー女はフリーランスになれるのか?

文系アラサー女が家族の介護をきっかけに、フリーランスになることを決意。フリーランスになるまでの奮闘の記録。

コンプレックスがあっても、人は必ず幸せになれる。

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こんばんは、少しドキドキしています。ふじです。

先日あんちゃさんが自分のコンプレックスについて公表していたnoteを読みました。

人に言いたくない、言いづらい自分の悩みを全世界に公表するって、すごく勇気がいる行動だと思うんだけど、その行動のおかげで、また新たな気づきがありました。

 

それは、自分のコンプレックスを発信することで、誰かの苦しみや悩みを少しだけ軽減することができるかもしれないということ。

www.mazimazi-party.com

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私自身が、あんちゃさんのnoteを読んで、闇に隠しておかないといけないと思っていた自分の恋愛感情を肯定できました。

実際にその感情を公にすることが、周りを幸せにすることにつながるかどうかはわかりませんが、誰も理解してくれないという苦しみが少しだけ軽減された感じがしました。

 

なので、本日は私のコンプレックスのひとつである、「ファザコン」について伝えたいと思います。

  

コンプレックスとは?

「抑圧されながら無意識のうちに存在し、現実の行動に影響力をもつ。」

ことらしいです。劣等感と訳されることもあるみたい。

 

ファーザー・コンプレックスとは?

父親と距離を置くような厳格な家庭で育った場合、厳しい父親に表面的な愛情表現をされないまま成長してしまったために、その欠落感を埋めるために父性的なものに憧れ、ファーザー・コンプレックスが形成されるとされる。

ファーザー・コンプレックス - Wikipedia

 

私の場合は、一緒に住んでいなかっただけですが、父親という存在を身近に感じずに育ちました。

(両親は離婚していない。一緒に住んでいない理由はわからない。両親が話したがらないのでいいかなと思っています。)

 

日本の離婚率が上がっているということは、私と同じ状況にある人は少なくないと思っています。

父親がいなくても、不自由なく育ててもらったし、かわいそうだなと思ってほしいわけじゃないです。

 

ファザコン故に年上男性が好きである。

私は年上男性が好きです。

2歳年下の男性と付き合ったこともあるし、4年半付き合っていた彼氏は同い年でした。

でも、最終的に心が安らぐ、自分らしくいられるパートナーは年上男性なんですよね。

まあ、ほとんどの女性は年上男性好きだと思います。

理由はこんな感じかな?

  • お金を持っている
  • いろんなものを買ってもらえる
  • 食事をごちそうしてくれる
  • 車を持っている
  • リードしてくれる
  • わがままを聞いてくれる
  • セックスが上手

他にもあるかもしれないけど、大半は女性側が頑張らなくてもいいということが1番の理由に上がってくるんじゃないかなーと思います。

 

私も上記のような理由も含まれていたけど、私が求めていたのは父親に求めるような愛情だったんじゃないかなと思います。

  • 悪いことをしたときに注意してくれる、叱ってくれる
  • 人生のアドバイスをくれる
  • 自分の挑戦を見守ってくれる、背中を押してくれる
  • 何があっても自分の味方でいてくれる
  • 自分の考えを尊重してくれる、受け入れてくれる
  • 自分のことを信じてくれる

こんな人を求めていたし、こういう人とは長く続いたかな。

まあ誰しもがこういう人を求めるのかな?(笑)いや、そんなことないよね?

 

どんな人がいいのか、ということはそれぞれにお任せするとして

私の男性の好みが、父親の影響なんじゃないか?ということは25歳くらいの時に気付きました

そして、25歳過ぎてから恋愛に対する悩みも増えていくことになったのです…

 

独占欲と満たされない感情

大学時代の彼氏とは、四六時中一緒にいました。

いい意味で考え方や価値観が近かったので、共感してくれていたし、納得してくれていたし、紆余曲折がありながらも4年半くらい付き合っていました。

私以外の人に優しくしていることにすらヤキモチを妬いていたので、どんだけ独占欲が強いんだ…と自分でも思うし、周りの人も私の隠しきれない独占欲にドン引きしていたと思いますが、当時を振り返るとすごく幸せだったなと思う。 

この時は、私は心から彼のことを信じていたし、心が満たされていた。家族みたいな関係で、本当に信頼できる人だったなと思う。

 

しかし、それぞれの望むことが少しずつズレてきて、大学卒業後、物理的に離れるようになってから、別れることに。

 

その後はもう心が満たされるような恋愛はできずに、誰かを信頼することもできずに、空っぽの心をどうにか満たしたくて、ただただ都合の良い女として、20代前半から中盤を過ごしていました。

 

心の底から信頼できる人に信頼してもらいたいだけなのに、そんな関係を築ける人に出会えないさみしさと恐怖から、複数の人と関係を持つこともありましたが、そんなやつを大切にしようとか、信じようと思う人はいないわけで…

このまま結婚できないかもしれないなと思ったときに目が覚めました

 

パートナーに父親を求めてはいけないなと思えたし、男性に自分を安売りしてはいけないなと思ったのです。

この「気づき」に至るまでに5年はかかったかな(笑)

当たり前にわかっている人にとっては、バカじゃないの?と思うかもしれませんが、私にはわからなかった。気づけなかったんです。

でも実際に失敗を繰り返して、このままでは幸せになれないということを実感したからこそ出た結論でした。

 

幸せになるために声を大にして言いたいこと。

もし今あなたが、パートナーに何かを求めていたり、自分を押し殺して、相手に合わせて、自分を安売りしているのだとしたら、それを続けていてもあなたは絶対に幸せになれない。

 

私自身ももしかしたら、まだ無意識的に”父親”を求めているかもしれないし、相手に合わせすぎていることもあるかもしれないけど、今は信じようと思えるパートナーがいるので幸せだと思う。(きっと相手も信じてくれているはず。)

 

今のパートナーと信頼し合える関係になるまでには、1年ぐらい時間がかかったし、当人同士以外から見たら理解できないような方法で、お互いを信じるようになりました。

 

でも、お互いが正直に、相手に嫌われることを恐れずにぶつかり合ってきたからこそだと思うし、お互いが相手を受け入れようと努力したから信頼できるようになったと思っています。

 

もし潜在的な「ファザコン」が理由で自分の恋愛がうまくいっていないのかもしれないと思ったら、パートナーに父親を求めるのはやめてみよう。

 

嫌われるのが怖くて、一緒にいられなくなるのが怖くて、嫌だと思っていることも「嫌だ」と言えないのでれば、勇気をもって断ってみよう

 

決して、わがままになっていいということではありません

あなたが心から嫌だと思うことを受け入れなくていいということです。

 

あなたが「嫌だ」と思うことを断ったことで、別々の道に歩むということになるのであれば、きっとこれから先のいつかに「別れ」がやってくるのです。

 

一人になることは怖いかもしれないけれど、自分を信じて、勇気をもって動いてみてください。

 

自分か変わらなければ、未来も変わらないということ。

30歳を手前にして、私もやっと気づくことができました(笑)

 

長い文章にお付き合いいただき有難うございました。